ろんしぇん 【DATA】
[広さ]
村ですが
山は全部棚田
[物価] ★★★
40%東京
観光地かかく
[人のよさ] ★★★
いやみがない
[治安] ★★★★
安全
[移動容易度]
迷路のようで迷った。
[総合おもしろさ@せつ]
★★
[総合おもしろさ@さな]
★★★★
2002 April 30-May 1
2days
800元を
どう考えるか

CITSのちょうさんにのせられて?払っちゃった、ツアーだい、ひとり800元(13000円!ふだんの生活費の3倍くらい)。
まあ、後悔先に立たず、払ったからには楽しもうと思い直していきました。
■天まで続くような棚田の村へ
桂林からくるまで3時間ちょっと。鋪装がいい加減な新道?をとおって山あいをぬけていく。 行って来ました龍背。段々畑というか棚田で有名なこの村は、最近政府の援助がはいったおかげで、急速に観光地化したそうです。電気も水も整備され、感じとしては日本の五箇山の集落かな。
なによりもここで見るべきは、田んぼ。だんだんのね。階段状に見渡す限りに整備された田んぼは、ほんと、圧倒されます。山の規模もさすが中国、ダイナミックです。とにかくでかい。 ここの開発?は、さかのぼること650年前、元の時代に始まったそうです。日本は鎌倉時代、元の襲来に神風で勝利した?あの元の時代ね。気が遠くなりますね。そんなものがまだそのまま残ってるとは。よく見ると、ふもとの方とか使ってない棚田が階段状に原っぱになっちゃってるんだよね。木とか生えて。
写真じゃよくわからないと思うのですが、規模としては苗場のスキー場の1.5倍くらいの高さの山が全部棚田、そんなかんじかな。


雨の中をいく! 途中の村々も結構な規模なので、中国の人口の多さを感じる

ふつうに牛がいる。これ以降何匹みたことか。

途中の少数民族のムラ。女の子のきてる刺繍入りパンツが欲しかったが、女子用のみでした。

物売りのこども

ハイキングしてると少数民族の子供達が、物売りにやってきます。
サナイチに寄って来た子供、満面の笑みは物を売る時だけ。「景色きれいね」みたいに山に指さして話をしようものなら超ドライに不満そうにかえっていきます。 これから何度もこういう場面があるんだろうな。
どうしたものか。
もう、深く考えないことにしました。
■いなか気分満点
民宿のひともみんな温かい人でした。いなか。一瞬、小学生の頃、夏休みのほとんどをすごした滋賀のおばあちゃん家とかぶる。 子供もいっぱいいます。可愛いです。
香港、広州と、都会が続いて、客引きやボり、臭い、手続き、過密スケジュール、毎日人を疑う生活、かなり疲れていました。ここはのんびりしてるので、きてよかったとおもった。

景色の壮大さはもちろんすばらしいのですが、今回はいろんなことを考える旅でした。ツアー代金、ものうり、観光地化、少数民族。。。 中国の抱えるもんだいというか、人のあざとさというか打算というか、お金があるから優しくされているのか。。。
とにかくちょっと後味がわるかったです。



だんだん見えて来た。写真では、わかりにくいね。はげてるところ全部棚田。

ちょうさんのくるまでいった。 白人が写真をとってるのでベットを抱えて立ち往生する少年。

宿からみた景色。このけっこうデカいだんだんがさっきの山全部を覆う! 金玉満堂=きんたままんどう 新居大吉!

旅館のこども。大家族。

山をのぼると!等高線のような棚田。

なんどもいいますが、ぜんぶよ。向こうの山も!

かんぜんにリラックスモードのちょうさん




Thanx for all of cheers and all of kindness. We are realy happy man.

2002 Hayato Setsu and Sanaichi Tashiro